大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
230: ◯総合政策部長(橋本成宣) 今回制定する条例は、主に法の規律を補完する内容となっております。本市独自で定める条例という誤解を市民の皆様に招かないようにするため、骨子案でお示ししていますとおり、条例の名称は、「法律施行条例」とする考えです。 231: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 232: ◯6番(松崎百合子) 名称は大変中身を示すものであり、重要です。
230: ◯総合政策部長(橋本成宣) 今回制定する条例は、主に法の規律を補完する内容となっております。本市独自で定める条例という誤解を市民の皆様に招かないようにするため、骨子案でお示ししていますとおり、条例の名称は、「法律施行条例」とする考えです。 231: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 232: ◯6番(松崎百合子) 名称は大変中身を示すものであり、重要です。
55ページに移りまして、上から5行目になりますが、このような行財政環境の中、将来の財政需要を踏まえ、国の地方財政対策並びに本市の財政計画を基本として、今後とも引き続き財政規律を確保し、より一層の効率的、効果的な財政運営に努めていただきますようお願いをいたします。 以上、令和3年度の筑紫野市一般会計・特別会計に係る決算及び基金運用の審査報告とさせていただきます。
269: ◯教育部長(日野和弘) 運動会は、学習指導要領における特別活動や体育科の学習として実施をしており、その狙いは健康の保持増進、災害等から身を守る行動や規律ある集団行動の体得、運動に親しむ態度の育成、責任感や連帯感の涵養、体力の向上などが挙げられます。 各学校では、学習指導要領を踏まえ、学校の教育目標や、児童生徒の実態に応じて運動会の目的を決めております。
変異株の出現とコロナ禍の影響はいまだに予断を許さないという状況ではございますけれども、根拠に基づく政策立案、いわゆるEBPMの考え方等を取り入れながら、時代の要請や市民のニーズに対応した選択と集中を図りながら財政規律を堅持し、将来に負担を先送りしない予算編成としたところでございます。
第六次総合計画に掲げる5つの政策、28の施策、122の基本事業を計画的かつ効率的に推進するため、費用対効果を意識した事業の実施を徹底するとともに、第三次財政計画に基づく規律ある財政運営を行ってまいります。また、自主財源の確保と本市の魅力や特産品の発信のため、地場企業の皆さんとの連携の下、ふるさと納税のさらなる推進に努めてまいります。
令和4年度の予算編成に当たりましては、「新型コロナ対策に万全を期しつつ、市制50周年を市民と共に祝い、新たなまちづくりを加速していく」ということを掲げ、財政の要諦であります「入るを量りて、出ずるを制す」を基本とし、将来に負担を先送りしない財政規律を堅持した予算編成としたところであります。
このような行財政環境の中、3行ほど省略しますが、今後とも第三次筑紫野市財政計画を基本として、引き続き財政規律を確保し、より一層の効率的、効果的な財政運営に努められますようお願いをいたします。 以上、令和2年度の筑紫野市一般会計・特別会計に係る決算及び基金運用の審査報告とさせていただきます。
◎加地良光市長 根本的には、小郡市の中では財政の規律性が保たれていなかった、つまり入るものと出るもののバランスをしっかりと押さえるというような仕組みができていなかった、これが根本的な原因だというふうに思っております。 詳細につきましては、部長からも回答させていただきます。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 今井経営政策部長。
法令遵守の取組については、これまでも事あるごとに職員の服務規律や公務員倫理についての意識向上を図ってまいりましたが、今回、このような不祥事が起こったことはじくじたる思いです。 まず、職員向けにコンプライアンスに関する研修を早急に実施したいと考えています。
このように令和3年度も様々な事業に取り組んでいく中で、新型コロナウイルス感染症に伴う新たな課題にも対応しつつ、前年度比1.5%増に抑えた当初予算にまとめられておりますことは、第三次財政計画を規律として健全な財政状況を維持しつつ、行政の効率化、市民サービスを重視した市長の意思の表れであり、必要なところには予算配分をするというメリハリのついた予算編成になっております。
その一方で、借金に依存する予算とならぬよう、市債は例年に比べ発行額が抑制されており、世代間負担の公平性、財政規律の確保に対して配慮がなされているものと考えております。 次に、この厳しい歳入の状況を受けて、歳出面では、市民の生活水準の維持のためには欠かせないものとはいえ、膨張を続けるこの扶助費についても、増加幅が最小限に抑えられております。
また、本市においても、宮若市職員服務規程を定めておりまして、機会を捉えて服務規律の確保についての通達を行うなど、その徹底を図っておるところでございます。 3点目の行政施設の管理運営は適切にしているかということでございますが、行政施設の管理については、地方自治法と関係法令や宮若市公有財産管理規則等に基づき、適切な管理に努めておるところでございます。
私個人としては、学校という集団生活の場で、一定の規律を設けて生徒指導を行うことは必要なことであると考えますので、前置きしておきます。さらに言えば、私自身も本市の市立小・中学校に通わせていただいたので、時に生徒による教員に対する暴力事件など、様々な想定外の場面に遭遇しました。
そこで、本市における令和3年度の予算編成に当たりましては、今日まで実施してまいりました事務事業の見直しをさらに強化するとともに、積極的な財源確保を行うことを基本とし、財政規律と投資のバランスを図りながら、さらに必要な施策を戦略的に推進するための予算編成を行ったところでございます。
第六次総合計画に掲げる5つの政策、28の施策を計画的かつ効率的に推進するため、費用対効果とスクラップ・アンド・ビルドを意識した事業の実施を徹底するとともに、新型コロナウイルス感染症の影響による税収の減少を見据えて、第三次財政計画に即した規律ある財政運営を行ってまいります。
「議員が、地方自治法並びに条例及び会議規則に反し、議会の秩序を乱した場合、議会がその規律と品位を保持するため懲罰動議が提出されることがあります。懲罰動議は、委員会付託が義務づけられているため、本会議の議決により委員会が設置されます。懲罰の対象となるのは、現在、議員として在任している者のみです。」というふうに変えてください。
岡垣の子どもたちが、確かな学力や集団生活における規律をしっかりと身につけ、未来に向かって大きく羽ばたいていけるよう、微力ではございますが力を尽くしてまいりたいと存じますので、どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(森山浩二君) 次に、福山康憲委員に御挨拶をお願いします。 ◎教育委員(福山康憲君) おはようございます。御紹介いただきました福山です。御承認いただきまして誠にありがとうございます。
そこで新たな住宅政策の取り組みの制度設計をする上で、1、もともと財政事情が悪い中、さらにコロナ禍でこれからさらに厳しい財政規律が求められる、2、これからは、住宅の建て替えと解体、そして用地の確保など三位一体の事業推進になる、3、適切な住宅管理運営が求められる、4、何よりも本市の将来のまちづくり政策との整合性をどう図るかが問われております。
理由として、職場内でのコミュニケーションや、慣習及び文化の 違いによる規律保持への不安などが挙げられている。
たしかですね、先ほどの所長の説明にもあったようにですね、子どもたち同士、子どもたち間と言ったらいいわけですね、5歳児と1年生、確かにこれまで割と自由だった保育所の生活から、今度は時間単位の規律正しいというんですかね、ちょっと区切られたパターンに変わっていくところに一つ問題があるというところで、何も知らないところでいくと順応できない子どもは確かにそうですよね。